メンター
ヒューマニクス学位プログラム(筑波大学大学院5年一貫制博士課程)では、生命医科学系の教員と理・工・情報学系の教員が実際に共同研究を行う中で、ダブルメンターとして学生を指導します。あなたのダブルメンターを探してください。
取得できる博士号は、研究指導を担当する主メンターごとに異なります。各メンターの項目をご参照ください。
リスト外の教員でも副メンターに希望することが可能です。その場合には、必ず事前にSIGMA事務室に相談の上、出願するようにしてください。事前のご相談がない場合には希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。
筑波大学内
生命医科学
理・工・情報学

企業/研究機関
理・工・情報学


本学位プログラムが創成するヒューマニクス研究の例
生命医科学 × 理・工・情報学、2つの分野を融合した共同研究を基盤とした博士研究が可能となります。
生命医科学

- 睡眠医科学
- 国際統合睡眠医科学
研究機構
機構長 教授 - 柳沢 正史
理・工・情報学

- 次世代モビリティ技術
- 未来社会工学
開発研究センター
特命教授 - 高原 勇
ヒューマニクス研究
自動車IoTによる運転中の覚醒度・認知機能モニタリング技術の開発
生命医科学

- 脊椎・脊髄外科
再生医療 - 医学医療系 教授
整形外科 - 山崎 正志
理・工・情報学

- サイバニクス
- システム情報系 教授
サイバニクス研究センター長 - 鈴木 健嗣
ヒューマニクス研究
ロボットスーツHALの中枢神経脊椎疾患への応用とその疾患ごとの歩行解析
生命医科学

- 神経生理学
- 医学医療系 教授
- 松本 正幸
理・工・情報学

- 計算論的神経科学
- システム情報系 准教授
- 井澤 淳
ヒューマニクス研究
意思決定を実現する脳神経回路を同定し、脳と同じ仕組みで意思決定をおこなう人工知能の実現を目指す