川上千夏さん(ヒューマニクス2年生)がBiochemical and Biophysical Research Communications(BBRC)に筆頭著者として論文を発表しました。

タイトル：Spaced conditioned stimulus presentation facilitates the extinction of strong fear memory in mice
著者：Chinatsu Kawakami, Toshie Naoi, Masanori Sakaguchi

[川上さんからのメッセージ]
マウスにおける、恐怖記憶の消去学習に関する自身の研究成果を国際誌に論文発表することができ嬉しく思います。ヒューマニクスの様々な面でのサポートのおかげで入学後すぐに研究活動を開始できたことで、１年で非常に多くの学びがありました。ご指導・ご支援いただきました皆様に心より感謝いたします。

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