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正木みのりさん(ヒューマニクス3年生)が、日本睡眠学会第45回定期学術集会合同大会 にて筆頭著者として口頭発表を行いました。また、ワークショップで発表を行いました。

正木みのりさん(ヒューマニクス3年生)が、9月15日~9月17日に横浜で開催された日本睡眠学会第45回定期学術集会合同大会 にて筆頭著者として口頭発表を行いました。また、ワークショップで発表を行いました。

<口頭発表>
タイトル:睡眠健診事業における大規模な睡眠計測データを用いた医師判定の自動化
著者:津本紗希,谷明洋,富永杜絵,雨宮崇,樋江井哲郎,Jaehoon Seol,千葉滋,宮西和也,西田彗,川名ふさ江,神林崇,柳沢正史

<ワークショップ>
タイトル:睡眠遠隔医療をサポートする脳波AI/IoT技術の開発
著者:津本紗希、谷明洋、富永杜絵、雨宮崇、樋江井哲郎、Jaehoon Seol、千葉滋、宮西和也、西田彗、川名ふさ江、堀江和正、神林崇、柳沢正史

[正木さんからのメッセージ]
口頭・ワークショップで研究内容を発表してきました。実際に学会に参加し,会話をすることで,睡眠脳波を被験者自身が自宅で何度でも測れる,という事実が実臨床の先生方にとっても大きな意味を持つこと・興味がある分野であることを体感でき,よい経験となりました。

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