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金子杏美さん(ヒューマニクス2年生)が、日本発生生物学会「NGS発生生物学現場の会」で筆頭著者として口頭発表を行いました。

著者:金子杏美、岩瀬 奏絵、柏木 光昭、安垣 進之助、鹿糠 実香、早川 慶紀、柳沢 正史、大石 陽、尾崎 遼、林 悠
タイトル:新規なレム睡眠制御細胞のトランスクリプトーム解析によるレム睡眠制御遺伝子の探索
学会:NGS発生生物学現場の会
セッション:一般発表

[金子さんからのメッセージ]
ヒューマニクス学位プログラムで行っている情報学とのコラボの研究に関して、NGSの専門家やNGSを学んでいる方々から様々な意見やアドバイスをいただけて、とても有意義な経験となりました。
It was a great experience to receive feedback and advice from NGS expert regarding the research I have performed at Humanics in collaboration with Bioinformatics.

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