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吉原雅大さん(ヒューマニクス3年生)の研究紹介動画が、国立大学医学部長会議の公式ウェブサイトおよびYouTubeチャンネルにて紹介されました。
吉原雅大さん(ヒューマニクス3年生)が、国立大学医学部長会議により優秀な若手研究医の一人に選ばれ、「若手研究者のひらめき～研究医への誘い～」と題したシリーズ動画第2回として公式ウェブサイト（下記リンク先）およびYouTubeチャンネル（右上の写真をクリック）にて紹介されました。
[以下、国立大学医学部長会議ウェブサイトより抜粋]
医学部を卒業した後、大学や研究所などで研究を行う医師を研究医と呼びます。
医学を切り拓き、医療を改革する。その主役となるのは研究医です。基礎研究医、臨床研究医の衰退は、そのまま我が国の医学への貢献の衰退に直結すると言っても過言ではありません。そのため、各大学の医学部では、研究医を養成するためのさまざまな取り組みが行われています。
ここでは、医学部学生の皆さんと比較的年齢の近い30歳代の若手研究者の先生方に、「研究医を目指した理由」、「現在、取り組んでいる研究内容」、「研究がおもしろいと感じる時」、「ご自身の研究に関する今後の期待感」など、学生の皆さんへのメッセージを語っていただきます。
[吉原さんからのメッセージ]
この発表を通じて、これまでの研究生活を振り返りました。ヒューマニクスで刺激的な研究生活を共にする仲間が増えるとうれしいです！