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宮坂 藍さん(ヒューマニクス5年生)が、BioRxivにて、博士課程での研究成果を筆頭著者として報告しました。

宮坂 藍さん(ヒューマニクス5年生)が、BioRxivにて、博士課程での研究成果を筆頭著者として報告しました。

タイトル:Sequential Transitions of Male Sexual Behaviours Driven by Dual Acetylcholine-Dopamine Dynamics(ドパミン―アセチルコリン動態により司られるオスマウスの性行動の遷移)
著者:宮坂 藍、上田 壮志、野中 尚輝、寺越 祐香、Yoan Cherasse、石川 有紀子、Yulong Li、滝沢 穂高、清田 純、柳沢 正史、櫻井 武、櫻井 勝康、Qinghua Liu

[宮坂さんからのメッセージ]
ヒューマニクス学位プログラムのサポートの下、5年間地道に集め続けた成果を報告することができとてもうれしく思います。この研究をするにあたって助けていただいたすべての方々に感謝申し上げます。引き続き研究成果で社会貢献できるよう、精進していきたいと思います。

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