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津本 紗希さん(ヒューマニクス5年)がSLEEP2026 Late-Breaking Abstractでポスター発表を行いました。

津本 紗希さん、Dr. Ali Azarbarzin、葛西先生の集合写真

タイトル:The Hypoxic Burden of Sleep Apnea Predicts Cardiovascular Outcomes in Patients with Heart Failure
著者:Saki Tsumoto, Minori Masaki, Nanako Shiroshita, Fusae Kawana, Sayaki Ishiwata, Hiroyuki Kitagawa, Masashi Yanagisawa, Takatoshi Kasai

[津本 紗希さんからのメッセージ]
本研究では、新しい低酸素の指標として注目されているHypoxic Burdenの算出を実装し、心不全患者さんの入院時のデータに適用し5年後の予後予測が可能であるか検証しました。従来指標の無呼吸低呼吸指標(AHI)は睡眠時間1時間あたりに呼吸が止まった回数の頻度のみを数えていましたが、Hypoxic Burdenでは、低下時間や、低下の程度も考慮することができ、息が止まることのダメージを多面的に評価できていると考えます。
この研究が誰かの病気を防げたり、適切な治療へ向かう一助となれば幸いです。
研究の機会をくださった順天堂大学の葛西先生、川名さん、城下さん、日々一緒に研究をしてくれているHXの修了生の正木さん、メンターの先生方に心から感謝します。会議ではHypoxic Burdenの第一人者であるAli Azarbarzin, Ph.D.ともお話しする機会を得ることができました。添付の写真はその時に撮っていただき、中央がDr. Ali Azarbarzin、右が葛西先生です。

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