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金子 杏美さん(ヒューマニクス5年)が共同筆頭著者、岡村響さん(ヒューマニクス5年)が共著者として執筆した論文が、Neuroscience Researchに掲載されました。

タイトル:A novel brainstem-targeted G51D alpha-synuclein fibril-injected mouse model exhibits sequential emergence of sleep and motor dysfunction.
著者:Shinnosuke Yasugaki,1 , Ami Kaneko,1 , Hibiki Okamura, Hideki Hayakawa, Kensuke Ikenaka, Cesar Aguirre, Masashi Yanagisawa, Hideki Mochizukid, Kousuke Babad, Yu Hayashi
[金子 杏美さんからのメッセージ]
パーキンソン病の前駆症状として知られるレム睡眠行動障害(RBD)のモデルとして、家族性パーキンソン病でみられるG51D変異αシヌクレイン線維を、レム睡眠制御に重要な脳幹橋へ微量注入することで、脳幹起点の病理進展を反映するマウスモデルを確立しました。
学部4年から取り組んできた研究テーマが、このたび論文として形になりました。共著者の皆様ならびに日頃からご支援くださった皆様に、心より感謝申し上げます。