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大学院教育改革フォーラム2023で本プログラム修了生・在学生が発表しました

令和5年12月1日、2日の2日間、つくば国際会議場において「大学院教育改革フォーラム2023」が開催されました。ヒューマニクス学位プログラムからは在学生、修了生、教員等約20名が参加しました。

「国際性と学際性の日常化」に関連する事例紹介のセッションでは、他の大学院プログラムの修了生とともに、本プログラム修了生で現在東京大学大学院理学系研究科助教の宮崎慎一さんが大学院時代の経験を共有し、それにつづくパネルディスカッションでは在学生(3年生)の正木みのりさんが本学医学医療系の久野助教と共にモデレータを勤めました。

パラレルセッションであるワークショップとポスターセッションには本プログラムから11名が参加しました。ワークショップでは5年生のDang Cao Thuy Linhさんが参加したグループが優秀発表賞を受賞し、ポスターセッションでは、3年生のMaria Thea Rane Dela Cruz Clarinさんが最優秀発表賞、4年生のMargaux Noémie Lafitteさん、Duo Zhoumaoさん、Muhammad Wildan Gifariさんがそれぞれ優秀発表賞の表彰を受けました。

フォーラムの他のセッション、講演等の様子はこちらをご覧ください。

修了生事例紹介パネルディスカッションの様子

ポスターセッションの様子